2009年06月29日
名画と名曲~ライフ・ストレージ・マネジメント
10年以上も前に見た映画の中に”イングリッシュ・ペイシェント”という映画がありました。
確か多数の賞を総なめにした映画だったと思いますが、
内容的には第1次大戦中を生き抜ける男女(パイロットと看護婦だったと思います)
の悲しいシリアスな物語であり、その映画の中の冒頭、単発プロペラ機に乗った
男女が砂漠の上空を漂いながら飛び続ける映像があるのでありますが
これがまた、絵画に例えますと、”キリコの絵”のような実写で
非常にインパクトがありました。
そして、バックには「マルタ・セバスチャン」のバグダッド・カフェみたいな雰囲気の
楽曲が流れ、不思議な世界に連れ去られていくような感じがありました。
梅雨も空けた沖縄、連日の不快指数MAXの夜長は
選挙活動も程々に、クーラー効かしてドライなティオ・ペペ何ぞ飲みながら
チョッピリ悲しい映画鑑賞も
また、おつなものである。
http://www.life-storage.jp
確か多数の賞を総なめにした映画だったと思いますが、
内容的には第1次大戦中を生き抜ける男女(パイロットと看護婦だったと思います)
の悲しいシリアスな物語であり、その映画の中の冒頭、単発プロペラ機に乗った
男女が砂漠の上空を漂いながら飛び続ける映像があるのでありますが
これがまた、絵画に例えますと、”キリコの絵”のような実写で
非常にインパクトがありました。
そして、バックには「マルタ・セバスチャン」のバグダッド・カフェみたいな雰囲気の
楽曲が流れ、不思議な世界に連れ去られていくような感じがありました。
梅雨も空けた沖縄、連日の不快指数MAXの夜長は
選挙活動も程々に、クーラー効かしてドライなティオ・ペペ何ぞ飲みながら
チョッピリ悲しい映画鑑賞も
また、おつなものである。
http://www.life-storage.jp
Posted by L.S.M at 20:02│Comments(0)
│その他