災害に強い家1
クリスマスイブにそぐわない
タイトルですが、天災は時期を厭わない。
東日本大震災では想定外の大津波で
大勢の死者と行方不明者を出しました。
ところで、災害に強い家とは
どのような家なんだろう?
まず災害や天災の種類をあげると・・・
地震・津波・竜巻・大火事・大洪水など
大火事は直接的なものでなく地震から
派生する2次災害ともいえます。
津波も然り、ここにもうひとつの災害が
加わりました。
それは放射能汚染、事実ここ沖縄でも
原発の影響を受けた放射能が降り注いでいる
みたいですが詳細は内閣府にでも問い合わせてください。
これらの災害でまず倒壊してしまうのが
地上にある建築物
特に地震の破壊力≒突発的な水平力と言い換える
こともできます。
このようなことから100年に一度か
わかりませんが
災害に強い家とは・・・
消去法でいきますと
地下構造物ということになります。
放射能は鉄筋コンクリートをも
貫通しますので
レントゲン室みたいな鉛を壁に
埋め込まないと放射能からは守れない。
少し本題からそれますが
ローン返済中の家屋倒壊で建て替え、
2重ローン払いというのも恐いですがw
次回に続く
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