不動産取引・建築設計施工＠沖縄

最近では、当たり前となってきた生ゴミ集積スペース。
殆んどが、2面バルコニーの北側に配置していると
思われますが、住宅の場合は、間取りが複雑になるため
わざわざ生ごみごときのためにスペースを割くのは、ロスになります。

そこで、物干し場と兼用して集積スペースを考えてみては？

下の画像では、わかりにくいかもしれませんが
キッチン廻りに、物干し場と水廻りを配置して
作業動線を簡潔にしております。

作業しやすいプランを設計士さんに、お願いしてみよう！




ドアの向こうが物干し場
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