2009年07月17日
建築探訪4~ライフ・ストレージ・マネジメント
「ロイズ・オブ・ロンドン」 リチャード・ロジャースの作品。
世界最大規模の保険大手ロイズの本社社屋で1986年竣工。
外観はピカピカの金属仕上げで
内部は、大型ガラスを多用したアトリウムを持つ
どちらかというと古代ローマ調のモチーフを醸し出しています。
しかしイギリスという国は不思議なことに
古典的というかトラディショナルにこだわっているかと思えば
それをぶち壊すパワーというか、デザインを受け入れてしまう
寛大な器も持ち合わせています。
日本では無理だろうなー。
おなじしまぐになのにねぇー。
世界最大規模の保険大手ロイズの本社社屋で1986年竣工。
外観はピカピカの金属仕上げで
内部は、大型ガラスを多用したアトリウムを持つ
どちらかというと古代ローマ調のモチーフを醸し出しています。
しかしイギリスという国は不思議なことに
古典的というかトラディショナルにこだわっているかと思えば
それをぶち壊すパワーというか、デザインを受け入れてしまう
寛大な器も持ち合わせています。
日本では無理だろうなー。
おなじしまぐになのにねぇー。
Posted by L.S.M at 17:53│Comments(0)
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